引越しの見積もりをしてもらう・2
前回の続きです。
さて時は過ぎて見積もりの当日。
午前にサカイの営業マンが来る予定だったんだけど、来る前に電話が…。
「もしもし?あの〇〇って荷物なんですけど、札幌のお宅に運んでしまっていいんですよね?」
は…?札幌?
あのー誰かと間違えていませんか?と言うと、営業マンは慌てて電話を切っていきました。
あぁ、もうこの時点で不安…。
サカイの営業マンは笑顔が胡散臭いおじさんで、ざっとした見積もりは12万提示してきました。
おいおい、引越し侍で見た45,000円ってなんだったんだよ(笑)
しかも極め付けは引越し希望日は空いていませんって…。
見積もりを申し込んだ時点で引越し日を伝えてあるのに、なぜ来た!?
4月はどこもいっぱいなんだと、急な引越しを決めた私たちを馬鹿にするような感じで、嫌な感じの営業マンでしたね。
私たちが若いからって、馬鹿にしている感じでした。
何とか日にちをまたいで引越しするプランなら、今ここで決めてくれるなら10万以内でできるかもと言い出したのですが…。
日にちをまたいで引越しすることに抵抗があったし、このあとアートも来てくれるわけだし。
今回は遠慮することにしました。
てか、次もサカイに頼むことは正直ないかなー。
パンフレットもロクな説明もなく、ただ置いていっただけだったし。
あぁまたもや長くなってしまったので、また次回!!
次で見積もり編は完結です。